有賀動物病院

去勢避妊手術

費用について

手術について

予約
お電話やメールで結構ですのでご予約ください。

来院
当日の朝の食事は食べさせないでください。
※来院予定時間に遅れる場合やキャンセルはお知らせいただけると幸いです。

検査
身体検査および血液検査を行い手術にむけて準備します。

手術
気管チューブを挿管し気道を確保した全身麻酔下で手術を行います。
雄は精巣を切除、雌は子宮卵巣を切除いたします。
※手術は12:00-14:00の間に行います。

                         

入院
麻酔から確実に覚めたことを確認し、その後異常がないかを観察いたします。

退院
退院時に抜糸の時期や注意事項をお伝えして退院となります。
※雄猫は抜糸はありません。
※ネッカーや服は使用しません。

去勢手術詳細

手術前の血液検査
血球検査:RBC、WBC、HCT、Hb、PLT
生化学検査:TP、ALB、ALT、BUN、CRE、GLU、Na、K、Cl
麻酔
前投与薬とマスクで効かせてから気管チューブを挿管して気道を確保し、吸入麻酔で維持します。
手術
皮膚切開:レーザーメス
切開部位:猫=精巣を包む皮膚 犬=精巣すぐ前方の皮膚
精巣切除:超音波メス
皮下織と皮膚縫合(犬)
手術終了、麻酔から覚醒
手術時間
猫:5-10分 犬:10-15分
※停留睾丸の場合は少し時間がかかります。

去勢手術後:犬

赤い線:通常の切開部位 青い線:停留睾丸の切開部位
※この停留睾丸はお腹の外にあった例です。

去勢手術後:猫

赤い矢印:切開部位

避妊手術詳細

手術前の血液検査
血球検査:RBC、WBC、HCT、Hb、PLT
生化学検査:TP、ALB、ALT、BUN、CRE、GLU、Na、K、Cl
麻酔
前投与薬とマスクで効かせてから気管チューブを挿管して気道を確保し、吸入麻酔で維持します。
手術
皮膚切開:レーザーメス
切開部位:猫=腹部中央臍後方の最後位乳頭前方 犬=臍部分から切開
開腹:メス使用 腹腔内より卵巣子宮をフックに引っ掛け腹腔外へ持ち上げる
卵巣子宮摘出:超音波メスで卵巣側を切除:二ヶ所、続いて子宮頚部を縫合切除
皮下織と皮膚縫合
手術終了、麻酔から覚醒
※切開の大きさは個体の大きさや子宮の位置などによって異なります。
手術時間
猫:10-20分 犬:20-30分

避妊手術後:犬

赤い線:切開部位(臍から下へ切開)

避妊手術後:猫

赤い矢印:切開部位 青い矢印:臍

帝王切開

帝王切開は子供を自然では生むことができないと判断した場合に実施する手術です。 手術の判断は飼主様と相談しながら行います。
ほとんどが小型犬での手術となります。手術では子犬に先天的な異常がない限り生存率は高いです。 しかしその後の子育てで子犬の生存率は変わります。母親が育てず人が手伝ってあげないと難しい場合もあります。 産後は注意してお世話をしなくてはいけないので、大変手間はかかります。

出産の兆候
・体温が下がる(平熱:38℃→36℃台前半まで下がる)
・落ち着きがなくなる
・破水(陰部から透明の水がでる)があった
・お腹に力をいれてきばっている
 ※兆候には個体差があります。
費用
体重7kg以下:100,000円前後
 ※子の頭数や状況により費用は変わります。
※産後の子育ては環境が落ち着くところがよいので入院はできません。術後覚醒したら退院となります。
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