Infomationお知らせ
What's New
- 2025/09/25
- 10月の休診日:05日・19日
- 2025/09/01
- 9月23日より工事のため駐車しにくくなる可能性がございます。
- 2025/06/30
- 症例22を追加しました。
- 2025/01/01
- 会員料金が変わります。
- 2024/12/16
- 2025年より診察時間がかわります
- ペット手帳*から診察予約が可能になりました。
時間外診察
- できる限りお受けするようにしています。
- 夜間救急病院ではないことをご理解ください。
- 診察できない(連絡できない)場合があることをご了承ください。
音声ガイダンスに従って操作してください。
時間外診察の申込は、ショートメッセージでの対応になります。
※ | 固定電話での申込はできません。 |
※ | ご相談はできません。 |
※ | 直接の電話対応はありません。 |
※ | 連絡が遅れる場合や、連絡できない場合がございます。 |
- 対象動物は飼育されている犬と猫です。
- 診察は時間外料金が加算されます。
- ご清算はクレジットカードでお願いいたします。
- すぐに連絡できない場合や連絡できない場合もございますのでご了承ください。
- 一時間以上返信がない場合は、診察できませんのでご了承ください。
- お名前と電話番号をお入れいただけない場合は連絡できません。
会員案内
24時間健康サポートいたします。
- 24時間電話対応
※電話にでられない場合もあります。
※時間外の場合、急ぎではないご利用はお控えください。 - 年一回の無料健康診断(10月)
- 診療・予防等5%割引または会員価格(狂犬病は除く)
※時間外電話は、対応できない場合もあることをご了承ください。
※当院は、夜間専門病院ではありません。
- 年会費:1000円(税別)
- 犬5種ワクチン+年会費:¥4500(税抜き)
- 犬9種ワクチン+年会費:¥5500(税抜き)
- 猫3種ワクチン+年会費:¥3500(税抜き)
血液検査
人の健康診断で血液検査を行うように、動物でも血液検査は有効です。
症状がなくても数値が上がっている場合もあり病気の早期発見に役立ちます。
病気をすべて発見するわけではありませんが、 検査は短時間で終わる採血のみなので動物の負担が少なくすませることができます。
検査項目は一項目でみるだけではなく、すべての項目の関連を比較して判定します。
症状がなくても数値が上がっている場合もあり病気の早期発見に役立ちます。
病気をすべて発見するわけではありませんが、 検査は短時間で終わる採血のみなので動物の負担が少なくすませることができます。
検査項目は一項目でみるだけではなく、すべての項目の関連を比較して判定します。
※ | すごく嫌がる子は採血が困難な場合があります。 |
【検査意義】
- 正常値の把握
- 肝臓疾患・腎臓疾患・糖尿病の特定
- 発症前の疾患の発見
- 腫瘍やホルモン性疾患などの手がかり
- その他
血液検査
検査項目 | 血球検査(赤血球、白血球、血小板など) 生化学検査 その子に応じた検査項目 |
---|---|
検査料金 | 5000円~(税別) |
【追加検査】
※ | 採血前にお申込みください。 |
- フィラリア抗原検査
- 猫エイズ(FIV)と猫白血病(FeLV)検査
- 甲状腺のホルモン検査
- 心疾患検査(猫は院内検査、犬は外注)
- 膵炎検査
- アレルギー検査(外注)
歯垢除去
犬猫も人と同じように歯垢がつきます。歯垢の付着は個体差があります。
付着している状態が長くなると歯茎にも影響がでてきて歯が抜けるようになります。
また口臭がひどくなったり、腎臓・肝臓・心臓などにも影響する場合があります。
歯垢除去を行う場合は麻酔下で行う必要があるため、歯石の付着具合や健康状態をみながら実施します。
- 予約制です。
- 処置前に血液検査を実施します。
- 朝来院していただき、午後お迎えにきていただく日帰りの処置になります。
↓ここまで歯垢がつく前に処置をしましょう。
家庭でできるケア
【爪切り:犬】
①の線のように切り、次に②の線のように切ります。これを繰り返しながら少しずつ切ります。
黒い爪で血管が見えなくても同様に少しずつ切っていくとよいでしょう。
③は地面に接地するところまで切ることを目安にする方法です。血管がわかりにくい黒い爪にはよいと思います。
- 血管の近くまでは切らないように注意
- 爪切り用の電動やすりで少しずつ削るのもよい
- 血管を切って出血した場合はガーゼ等をあててしばらくおさえてあげると血はとまります。
【爪切り:猫】
猫は①の線で切ればよいです。
犬猫とも問題はおとなしく爪切りをさせてくれるかどうかだと思います。
根気よく一日一本(指一本の爪)あるいは週に一本ずつでも処置をして慣れてもらうことが大切です。